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2019 / 08 / 03  15:56

夜納豆と夜トマト、どう調理する?

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タンパク質と糖質は朝に!と話してはいるものの、実は調理法によっては夜の方が都合がいいものもあります。

今回は、タンパク質豊富な納豆と、リコピン豊富なトマトを使った夕飯メニューを紹介します。

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納豆は良質なタンパク質源として基本的には朝食に提供しています。しかし、加熱していない納豆は、納豆キナーゼが生きており、これが血栓症予防の効果が見込めるのです。血栓は時間薬理学的に朝方できやすいので予防薬を夜摂取すると、朝血栓ができにくいのです。また、骨粗鬆症の治療薬には血栓症ができやすい副作用もあるので、骨粗鬆症治療をされている方にもおススメです。

というわけで、一見グラタンに見えますが、加熱しているのは表面のチーズのみ。バーナーで軽く溶ける位に炙りました。今回は納豆入ってるよーと見せるために納豆を上においてますが、一番下に置いてもらう方がいいかもしれないですね。

そのほかに入っているキムチは乳酸菌豊富で夜摂取が良く、チーズも乳製品なので夜が良いでしょう。また、白いのは短冊切りした長芋。芋系デンプンは夜!ですね。

暖かいチーズと冷たい具でなかなか美味でした(*´-`)

 

次にトマト料理。リコピンは朝に一番取り込みやすいので、基本的には朝の方が良いでしょう。しかし最近、遺伝子組み換えでGABAが豊富なトマトが売り出されています。このGABA、副交感神経を優位にしてくれるので夕方から夜の摂取が良いと言われてます。GABAトマトを使って、ミネストローネとパスタです。

 

ミネストローネには根菜を多く入れ、大麦を浮き実にしました。大麦も血糖値の上昇を抑制する働きがあるので夜が良いですね。

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パスタは小麦なので、分量を減らすために半分玉ねぎで作ってます。GABAトマトで作ったソースを絡めて。

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付け合わせのサラダにもトマトを。山芋の残りも付け合わせました(´ー`)

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本当は色々な食材をとりどりにしたらいいのですが、どうしても食卓だと使い回しが多くなってしまいますね。切った残り野菜って保存してると美味しくないから、どうしても使い切ってしまう、、、

いいのか悪いのか、自分の中でもまだ結論が出ていません笑

今日もご馳走様でした(*´-`)